(公財)えどがわボランティアセンターのご案内

理事長あいさつ

理事長 小久保晴行


新たなる出発にあたって

公益財団法人えどがわボランティアセンター
理事長 小久保晴行


私はこの度「公益財団法人えどがわボランティアセンター」理事長に就任しました。
永年、区民の皆様から親しまれてまいりました江戸川区ボランティアセンターは、今年3 月末日をもって10 余年にわたる役割を終えて、4月1日からは、公益財団法人に事業を移行しました。
現在活動されておられるボランティアの方々にとりましては、これまでと同様の運営をしてまいりますのでご了解のほどをお願いいたします。
ボランティアセンターが民間の公益財団法人化されることは、全国でも異例のことであり、東京都内では初めてであります。
江戸川区は周知のとおり「ボランティア立区」を目指してこれまで地域社会との強い絆を持って活動をしてまいりましたが、今回の公益財団法人化を期に、区民の皆様に、さらに親しまれるボランティアセンターとしての活動を通じて、区民生活の向上に役立つよう努力をしてまいりたいと存じます。
言うまでもなくボランティア活動は、出会い、触れ合い、助け合いの精神を持って、無理なく、無駄なく、ムラなく、自助、公助、共助の気持ちで行われなければなりません。
東日本大震災のあと、ボランティアについて、国民の皆様の関心が高まっております。
我が国にとって如何にボランティア活動が大事なものであるか、あらためて再認識されているところであります。
周知のように江戸川区は地域防災については、とくに配慮が必要な土地柄であります。これから万一起こるかも知れない大災害についても、これに如何に対応して行くかが、区民生活にとり緊急の課題のひとつであります。したがって、ボランティア活動の分野も、福祉、医療、防災、国際交流、国内都市交流、文化、教育、環境そのほか多岐にわたっております。
新たな出発に当たりまして、重ねて多くの皆様方のご支援とご高配を心からお願いを申し上げ、就任のご挨拶といたします。


平成25年4月1日